映画13 「ノーカントリー(No Country for Old Men)」
- 2008/08/25(月) 20:45:53
久々映画のお話。
観るのは結構観てるんですけど、つまらんのが多くてね。。。
書く気になるのが少ないです。。。

「ノーカントリー(No Country for Old Men)」2007年 米
監督:ジョエル・コーエン 、イーサン・コーエン
出演:トミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム 、ジョシュ・ブローリン
アカデミー作品賞受賞のサスペンス。
監督はアカデミー賞常連のコーエン兄弟。
ふとしたことから麻薬組織の大金を手に入れた男、そしてそれを追う冷徹無比な殺し屋、殺し屋を追う保安官、この3人の物語。
まず気付いたのが、音楽がほとんどないこと。
音楽にこだわるコーエン兄弟が、ある意味、音にこだわった作品です。
これがうまく、殺し屋の無気味さ、冷酷さ、そして画面の緊張感、恐怖感を煽っています。
この殺し屋のインパクトは圧倒的。
無心にただ淡々と人を殺していく。
殺し方も、ボンベから圧縮空気を放つという今までにない手法。
理不尽なまでに冷酷。
ただこの作品のすごいのはそれだけではありません。
さすがコーエン兄弟。
殺し方を含めてこの殺し屋を通して、老人たちの国はない、と説く。
あんまり言うとネタばれになるので以下にて↓↓↓↓↓
とにかくこの邦題を付けた奴はアホかと。
「No Country」だけで何が伝わるんやと。
トミー・リー・ジョーンズ演じる老保安官はしきりに「昔はよかった」とぼやく。
そしてラスト、保安官が見る夢。
それは「いつかはおれも死ぬんだな」という思いの表れ。
まさに時代が生んだ、ボンベを担いだ殺人者。
彼を生んだこの国。
それはもはや時代に取り残された老人たちの国ではない。
こういう風にぼくは単純に社会に対する皮肉もこめられてるのかな、と思ってます。
もちろん解釈は人それぞれ。
とてもおもしろい映画です。
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音楽
- 2008/08/25(月) 00:26:21
音楽カテゴリ追加しちゃいました。
いや、今テレビでサザンのライブをやってるんですが、音楽ってすごいなあと思いました。
こんなにも大勢の人間の心を動かすことができるんだなあって再認識。
ぼくも音楽が好きです。
つらい時なんかはよく音楽聴きます。
ぼくが一番好きなのは、ミスチル。
ミーハーだなこのやろう、って思うかもしれませんけど、中1の頃から大好きでした。
何がいいってメロディももちろんですが、歌詞が好き。
ものすごく心に響いてくる。
よく助けられたかなあって思います。
一番好きなのは「深海」ってアルバム。
96年ごろのアルバムかな?
でも初めて聴いたのは中2の頃。すんごい衝撃を受けたの覚えてます。
正直最初は嫌いなアルバムだったんで。。。
それが高校に入って一変。
自分が本来根暗だからか、すごく歌詞に共感してしまったというか。。。当時の恋愛も関係してるかも(笑)
他にも大学に入ってからはエルレ、ストレイテナーとか、ほかインディーズバンドも好きになり、最近はピロウズにはまっています。
正直音楽ないと生きていけないなあ。
みなさん、どんな音楽好きですか?
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